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新装開店 お庭にようこそ

被災保護動物リスト集・わんにゃん生活・ガーデニング・膠原病

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南相馬市鹿島区 12/5/25 小高区へ・本のご紹介 

今日はお天気が良いというので、小高区に行ってきました。
進むうちに小雨に…予報ウソやん…。

4月16日の避難解除以来、だいぶ変わったかと思いきや、なんだか全然・・・
6号国道から見える田んぼには、まるで丸められたティッシュみたいになった車が、サビて数十台も放置されたまんまです。
ちょっとこぎれいになったような民家もありはしますが、草が伸びてきた分、かえって荒れ果てた様子に感じました。
お水もでない、トイレも使えないでは、手の入れようもないですよね。
平日のせいか、人もほとんど見かけませんでした。

小高区の皆さんからのリスト集のご希望が増えることを期待したのですが、残念ながら新規の方の反応はまったくありません。
茶白の猫をみました。痩せていました。路地の奥に消えてゆきました。
小高の住民の方、もしよろしければご自宅の車庫の片隅にフードを置いてきていただけませんか?
いま、レスキューが入らなくなっています。
これまで置いてもらっていたフードが切れている可能性があります。
そこが動物たちのたまり場になったりとご迷惑をおかけしてはいけないので、住民が戻っている場所には勝手にごはんを置いてくることはできません。
どうかよろしくお願いいたします。


被災地について書かれた本がたくさんでています。警戒区域のことも。
被災後3か月余で出版されているものもあり、出版日をみるたびに憤りを感じます。
その時期、福島の原発被害の人々はまだまだみな必死で避難中で、出版どころではありませんでした。出版なぞできたのは部外者ばかりです。
よくぞ書けたもんだと思います。

記録は大切です。
ただそれがどんな人によっていつ書かれたか、今回のような事象ではそれがとても重要です。
当事者であること、ある程度余裕ができて、かつ記憶が新しいこと、が必要だと思います。


南相馬市立病院の医師による記録です。
「南相馬10日間の救命医療―津波・原発災害と闘った医師の記録」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4788711699/ref=oh_details_o02_s00_i00

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みなさんもご存じの、ある動物ボランティアに同行取材し書かれた本です。
「おいで、一緒に行こう」 森 絵都・著
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784163753003

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原発事故がどのような被害をもたらしたか。
ふだん考えていることが裏切られる、思い通りに動かない、まったく別の方向に進む…、どれだけ混乱と悲劇を招くものか。
頼りにすべき医療は崩壊寸前に追い込まれました。
ペットに関しては論外です。
放射線の直接的な影響はわかりません。でもわからないからこそ推測で決めなくてはならないことが山積みになりました。結果、絶対安全ゾーンと絶対危険ゾーンのはざ間にあたる部分がどういう目に合っているか。
どうかお読みになってください。実感できると思います。

Posted on 2012/05/25 Fri. 16:53 [edit]

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