07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 09

新装開店 お庭にようこそ

被災保護動物リスト集・わんにゃん生活・ガーデニング・膠原病

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --

--

専門医ってさ 

治療のことを考えていて、ふと思う。
専門医って何だろう?
わたしは専門医っていうのは、その疾患に起こりうる症状すべてに対応できる医師、なんだと思っていた。ずっと。
でも、違うんだ。

以前、看護師をしていたときに、それこそ、老老介護で、年老いたおじいさんをおばあさんが面倒見ていた。
日に日に疲れでおばあさんの顔色が悪くなる。
ある日、ぐったりとしてしまい、その日の担当ナースが血圧を測ったら、かなりの高値だったのだそうだ。
脳外科だったから、もちろん血圧のおくすりはたんとある。
なのに外来を通さなくては、と、おばあさんはふらふらしたまま、各科を回る羽目になった。
半日で処方はでたけれど、なんだかおかしくないか?
半人前の私は、ただそうかと話を聞くしかなかった。

脳外科に足の骨折の患者がきたら、それはもちろん、うちの専門じゃないといえる。
でも、そう割り切れないことだって、たくさんあるはず。

どうも、大学や医学会の考える「専門医」って
「特殊な治療ができるドクター」のことらしい。
認定医制度なんてあるもんな。
つまりは、その疾患に対しての治療のみで、免疫抑制剤で風邪をひこうが、ステロイドの副作用で骨関節がダメになろうが、「それは専門の科を受診してください」といえることになってしまう。

いくらドクターとはいえ人間、万能を求めるのには無理があるのだとは思う。
何かを極めるか、広く浅くできるようになるか、どちらかに期待するしかないのかも。

こんなこと今気がついた。


Posted on 2008/02/08 Fri. 18:16 [edit]

category: 膠原病や病気のこと

TB: --    コメント: 0

08

コメント

Comment
list

コメントの投稿

Secret

Comment
form

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。